アラサー女おすすめ!有川浩さん作品を2倍楽しむ「キャラ読み」のススメ!

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こんにちは!

7月になりましたね!

大学生の頃から有川浩さん作品の大ファンブロガーのもなです。

ブログを開設してもう3週間が経ち、月も替わったので「新参ブロガー」の肩書きは降ろすことにしました。

(いつまで「新参ブロガーって言ってるの?」って言われてしまった(笑))

 

もな
もな

さっきも書きましたが、私は有川浩さんの作品の大ファンです!!!

有川浩さんの作品を激推ししようと思うのですが、私が説明しなくても「十分知ってるわ!」となると思います。

普通に読むだけでも魅力的なお話ばかりですし、映画化やドラマ化、マンガ化、アニメ化されているお話も多数ありますもんね。

 

なので、今回の記事ではアラサーの私なりの有川浩さん作品を「キャラ読み」して2倍楽しむ!という読み方を紹介したいと思います。

 

有川浩さん作品を2倍楽しんで読むには・・・

みなさんは、有川浩さんの作品と聞いてどのお話を思い浮かべるでしょうか?

 

有名どころで言うと、「図書館戦争シリーズ」や「阪急電車」などがありますね。

特に「図書館戦争シリーズ」は、実写映画化やアニメ化、マンガ化もされている作品になります。

 

 

まずはこのシリーズを例にして、作品を2倍楽しむ読み方を説明していきたいと思います!

 

有川浩さん作品を「キャラ読み」をして楽しもう!

「キャラ読み」って何?

そう思われた方もいるでしょう。

 

キャラ読みとは・・・

物語の本筋を深く読むのではなく、物語の登場人物に焦点を当てて関係性や心情を深く読んでいく読み方です。(自己解釈)

 

いやいやいや、せっかくの作者が一生懸命書いたお話なのに「本筋ほっといてそんな読み方邪道だ!」となるかもしれません。

それはもちろんですとも!!

本筋もむちゃくちゃおもしろいので普通に読んでストーリーも楽しんでください。

 

でもですね、おもしろいストーリーに加えて、登場人物に焦点を当てる「キャラ読み」をすることで2倍楽しめてしまうんです。

 

アラサーになると、学生時代にあったような関わり方って減ってきませんか?

きらきら感少なくなってきてませんか?

私は正直、友だちと何も考えずただただ楽しいことをするとかっていう人との関わりは社会人になって、特に結婚や出産の増えるアラサーになってすごく減ったように思います。

 

だからこそ、キャラ読みで疑似的なきらきら感を味わうわけですね!

 

図書館戦争シリーズのストーリー

知らない方のために、少しだけ図書館戦争のストーリーについて触れておきますね。

 

物語の舞台は2019年の架空日本。公序良俗を見出し、人権を侵害する表現を規制するために「メディア良化法」が制定され、その執行機関である良化特務機関(メディア良化隊)によって検閲が行われ言論の自由が侵されつつあった。それに永きに渡って対抗しているのが、「図書館の自由法」を制定し、自主防衛として図書隊を作った図書館であった。物語は、主人公の少女が属する図書隊が、検閲のない言論の自由が守られた世の中を目指してメディア良化隊と「メディア良化法」と戦いを描いたものである。

 

主要登場人物は

  • 笠原 郁(図書特殊部隊所属。史上初で唯一の女性隊員であり、主人公。堂上班。)
  • 堂上 篤(図書特殊部隊所属。主人公の教官であり上司。堂上班班長。)
  • 小牧 幹久(図書特殊部隊所属。堂上班副班長。)
  • 手塚 光(図書特殊部隊所属。主人公の同期で優秀。堂上班)
  • 柴崎 麻子(業務部所属。主人公のルームメイト。優秀で情報通。)

 

シリーズは、「図書館戦争」→「図書館内乱」→「図書館危機」→「図書館革命」→「別冊 図書館戦争Ⅰ」→「別冊 図書館戦争Ⅱ」の全6冊で構成されている。

また作品内で出てくる「レインツリーの国」という本も書籍化されている。

 

 

本題の「キャラ読み」をしていこう!

 

有川浩さんの作品といえば、もともと普通に読み進めていくだけで主人公たちの恋愛模様が描かれているため、恋愛面に関して「キャラ読み」とは言わないのかもしれません

 

そこで!

私が注目してもらいたいのが、主人公の上官である堂上さんと小牧さん!

この2人、とっても相性ばっちりコンビなんです。

 

「こんな同僚いたらいいな・・・。」とか、

「この2人が喧嘩したらきっとこうなるだろうな。」など。

 

もはや妄想みたいになってしまうんですけどね(笑)

作品の描写からキャラクターたちの日常を想像しながら読んでいくと、むちゃくちゃおもしろく読めるんですよ!

 

 

あと、主要登場人物ではありませんが玄田隊長というもなが個人的に好きなキャラクターもいんです!

熱血漢!って感じで無茶をする野性的なキャラクター。

主人公たちとの絡みもリズムがよくて、図書特殊部隊の日常ってこの人がいるから殺伐とはしないんだろうな~とか、堂上さん苦労してるんだろうなとか妄想して読みました(笑)

 

そんな玄田隊長が大活躍するのがシリーズ3作目の「図書館危機」なので、ぜひ読んでみてください!

 

 

 

「キャラ読み」は妄想!勝手に楽しんだもん勝ち!

 

さっきも言いましたが、私個人としては

「キャラ読み」=「妄想しながら話を広げて楽しみながら読む」

ことだと捉えています。

 

もな
もな

それって勝手に広げちゃっていいの?

作者が伝えたいこととか捻じ曲げちゃうんじゃない?

 

 

確かにそうなることもあるかもしれません。

作者の意図しない性格や特性を勝手につくり上げてしまうかもしれません。

 

でも、物語って作者の意図を正確に読み取るだけが楽しさじゃないじゃないですか。

テストじゃあるまいし、まして説明文でない物語のことですからね。

個人内で楽しむ分にはいいと思うんですよね、私は。

それだけ、作者の創ったキャラクターたちに命が吹き込まれているってことですもん。

 

もな
もな

魅力のないキャラクターでは妄想できん!!!(笑)

 

 

物語を2倍楽しむためのスパイスとして「キャラ読み」を活用していく!

そんな感覚でいいんだと思います。

 

「キャラ読み」するなら有川浩作品がイチバン!

だと、私は思っています。

そもそも、私は活字が苦手で読書はあまり好きではありません

(「ハリー・ポッター」は途中まで本まで買っていましたが、ほとんど読まず・・・)

 

でも、マンガは大好きでどんどん読みます。

(実家にはたぶん200冊以上マンガが・・・(笑))

それは、キャラクターを想像しやすく、感情や行動、情景などが想像しやすいからだと思います。

 

 

私が有川浩作品と出会ったのは、大学の生協の文庫本コーナーでした。

はじめに気になったのは、そのタイトル。

 

もな
もな

図書館で戦争?

本投げ合ったりしちゃうの?

 

とか思いながら眺めていると、友だちがおもしろいから読んでみて!と貸してくれました。

借りたその日に「図書館戦争」を読破!

翌日には発売されていたシリーズを全巻購入して読みました(笑)

 

もな
もな

こんなに活字の本をスラスラ読めたの初めて!

どうしてかな?

と考えてみると、やっぱりキャラクターの魅力が大きかったんだと思います。

堂上教官に恋したし、主人公の郁ちゃんはいつでも応援したくなってしまう。

そこからはじまる妄想←笑

どんどん読めてしまいますよね。

 

図書館戦争を読み終わった私は、片っ端から有川浩さんの作品を集め始めました。

たくさんの作品があるのですが、やっぱりどれも一気読みできるんです!

キャラクターたちがいきいきしていて、頭の中で動くんです!

 

どんどん捗る「キャラ読み」!

ということで、私は「キャラ読み」するなら有川浩さん作品がイチバン!だとおすすめします。

 

 

「キャラ読み」におすすめな有川浩さん作品2選!

さて、ここからはもな的に「キャラ読み」をするのにおすすめな有川浩さん作品を2つ、勝手に紹介したいと思います!

 

その1:「海の底」(自衛隊三部作より)

これは、自衛隊三部作と呼ばれている中の1つで海上自衛隊の隊員が主人公のお話。

 

簡単に言うと、人間を襲う巨大なザリガニが海の底からやってきて、停泊中の潜水艦に取り残された主人公たちがどうやって困難を乗り越えていったかというお話。

 

もう、海上自衛官の夏木さんと冬原さんがいいキャラしてるんです!!

無愛想だけど熱血漢な夏木と、愛想よくて要領いいけど不器用な冬原の問題児コンビの絡みだったり、艦長に対する想いだったり・・・

本当に大好きで「海の底」は定期的に読み返しています。

 

スピンオフが収められている「クジラの彼」もぜひご一緒に!

 

 

その2:空飛ぶ広報室

この作品は、綾野剛さんと新垣結衣さん主演でドラマ化もされた作品になります。

自衛隊三部作とは別のお話で、航空自衛隊の広報室にスポットがあてられています。

 

 

簡単に言うと、航空自衛隊を取材するヒロインと自己によってパイロットの資格をはく奪された主人公と広報室の面々が自衛隊について知ってもらうために色んなことをするお話。

 

これは、原作とドラマで少しお話の終わり方が(終わらせ方が)違います。

 

とにかくリズムのいい作品で、広報室の面々ひとりひとりのキャラが濃い(笑)

むしろ主人公一番キャラ薄いんじゃないか?ぐらい。

この作品きっかけで、ブルーインパルスに興味を持ち航空ショーを見に行ってしまいました(笑)

 

 

 

その3:三匹のおっさん

これも、北大路欣也さん、泉谷しげるさん、志賀廣太郎さんでドラマ化されました。

3匹の(笑)おっさんたちが主人公で斬新!

 

簡単に言うと、個性豊かな三匹のおっさんたちが町内の事件を解決していくというお話。

 

これは、もう、とりあえず騙されたと思って読んでみてください(笑)

おっさんたちや孫たちのキャラクターに惹きこまれていきます。

このお話は続編も出ています!

 

 

 

まとめ

もな的有川浩さん作品を2倍楽しむ「キャラ読み」のススメはいかがでしたか?

 

上記で紹介した以外にもたくさんの作品がありますので、ぜひ読んでみてください!

そしてキャラクターで妄想しながら、本編をさらに楽しんでください!!

 

 

「キャラ読み」におすすめな作家さんや作品がありましたら、ぜひもなに教えてください!

 

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