適応障害になりやすい性格!?なった私の性格を分析してみてわかったこと

適応障害

こんにちは。

適応障害で休職中ブロガーのもなです!

 

この記事を読んでくださってる方は、適応障害に関心があるという方が多いと思うのですが、

もな
もな

近しい症状の人いるけど、この人そういうのになりそうにないし大丈夫じゃないかな

こんな感覚持ってませんか?

私はまさにちょっと前まで、自分に対してこのように思っていました。

もな
もな

だって、心を病むって気が弱かったり、性格も大人しかったり暗かったりする人がなるんじゃないの?

こんな偏見を持っていたから、さらに自分を苦しめていましたね。

病院の先生の話を聞いていると、適応障害や鬱になってしまいやすい人って世間一般のイメージとは逆なのかも…と思うようになりました。

 

なので今回は、適応障害になった私の性格を分析しながら、適応障害にならないためにどんなことに注意すべきか、どんな風にストレスを発散すればよいかということを実体験込みで書いていこうと思います。

 

適応障害になった私の性格

さて、まずは私の性格を紹介します。

一般的(?)にみてポジティブな面とネガティブな面に分けて書いていきますね!

私の性格 〜ポジティブ編〜

もな
もな

面接とかで長所にあたる部分ですかね!
※短所を長所にできるとかは置いといて

その1  明るく元気

これ、よく見るテンプレートでしょうが、私の性格で一番にくるのは、おそらくこれだと思います。

 

友だちグループの中では「盛り上げ役」もするし、「とりあえず笑ってる奴」ですね。

楽しいことが好きだし、基本的に外に出て誰かと一緒にワイワイしてるのが好きな人。

※パリピとかではないので、悪しからず。

 

ぱっと見ると「楽天的・お気楽」キャラと思われているかもしれません(笑)

 

その2  学級委員とか部長タイプ

学級委員については、うちの学校はクラス全員の投票で委員が決まるんですが、中学と高校の6年間選ばれました。

 

半期交代制でしたが(笑)

学級委員長していない期間は、体育委員とかやってたり。

高校では部活で実力は1番ではなかったですが、部長に指名されましたね。

先輩と仲良かったからかなー(笑)

 

決して生活態度が花丸のマジメなリーダータイプではありませんでしたが、行事ではみんなが楽しめるようにいろいろ企画したり、卒業式でサプライズを計画したり…

たまーに先生に反抗しながら、やっていってました。

 

もちろん、どちらかといえばマジメな方に分類されるでしょうが。

まあ、いい子ちゃんキャラしてて損することはないかな?って思ってました。

 

その3  要領がいい

全てがというわけではありません。

誰にも迷惑にならない、自分だけに関わるところ限定かな?

でも、手を抜けるところは全力で手を抜きます。

省エネ運転です(笑)

 

試験勉強や課題など上手いことやって、当日余裕ぶってるやつです。

むしろ、学生時代はノート貸したり、課題やったりでお昼ごはんやデザートゲットしていました(笑)

 

あとは、なんでも卒なくこなせることが多い

ある程度ではありますが←

 

その4  感受性豊か

私、普段は感情が顔や態度にはっきりと出るタイプです。

 

嬉しい時はにやけてるんるんするし、

悲しい時はすぐ泣くし、

ムカつく時は眉間にシワよりまくるし、

眠い時は目が閉まります←笑

 

「何考えてるかわかりやすいわー。」って言われます。

悔しいです…(笑)

 

このおかげか、あんまり敵を作らないタイプ…だと思っています←

 

私の性格 〜ネガティブ編〜

もな
もな

一般的にネガティブな印象を受ける部分。

でも、この性格を知っている人は身近でも少ないかもしれません。

その1  他人からの評価が気になりすぎる

これが、1番ネックで直したいと常々思っているところ。

私は他人からの評価をめちゃくちゃ気にします

 

この行動相手から「ないわー。」って思われないかなとか、レポート書けば「意味わからん。」って思われへんかなとか…

服装「似合ってないわ。」って思われないかなとか、これツイートして「調子乗ってんな。」って思われないかなとか…

 

あげだしたらキリがないんですけど、基本的に「相手にどう思われるか」ってところで怯えています

ガラスのハートです。

私をよく知らない人は、「心臓に毛が生えてる」って言ってくると思いますが(笑)

もな
もな

「そんなとこ、誰も気にしてないで」ってところも気になる。というか、気にしてない基準わからないんだよね。

起こるかわからないことでも、不安に思ってしまうタイプです。

 

その2  熱しやすく、冷めやすい

これ言い換えると、諦めが早いんですよね。

「あ、無理やん。」って思ったら続けられない。

 

新しいことも、すぐにやってみたり取り入れてみますが、自分より上がいると諦めてしまいます。

ポジティブ面であげた「要領がいい」につながりますが、はじめてやることでもそこそこうまくできます。

スポーツとかいろいろ。

 

でも、いつの間にかまわりに抜かれたり、元からやってる人の壁にぶちあたるわけですね。

そしたらもう、今からやったって敵わないでしょ?ってなっちゃって。

何かに対する持久力がない

3ヶ月目に突入したブログ、これに関してはまだ諦めたり飽きるって感じはしないので不思議ですが嬉しい。

 

その3  変なところだけこだわりが強い

熱しやすく、冷めやすいくせに、こだわると自分が納得するまでやらないと気が済まないところがあります。

こだわるところは少なめですが、その分こだわると要領とか考えずとことんやります。

 

「もうええやん。」って言われても、譲れないんです。

頑固とも言えますよね。

そのことが解決しないと、ずっとそのことを考えてしまって他のことも上手くいかなくなって、イラーっとして、悪循環の出来上がり。

 

その4  意地っ張りで見栄っ張り

まわりからできる子って思われたい

後輩からかっこいい先輩って思われたい

頼りにされたい

 

仕事をしている時や誰かといる時は、だいたいこんなことを考えています。

この性格、困ってることをなかなかまわりに相談できないんですよね。

「他人からの評価が気になる」ってところとの相乗効果で、逃げ道がなくなって自分の首を絞めてしまいます。

限られた人にしか愚痴を言ったり、助けてって言ったり、本当の意味で甘えられません。

 

※要領いいので、自分の評価に関係しないところでは周りの人にうまいことやってもらうこと多いですが(笑)

 

私の性格分析をもとにしたアドバイス

結局、どんな人がなりやすいの?

もな
もな

私の性格をみて、適応障害や鬱になりやすい傾向を分析してみよう。

 

結論から言うと、

 

  • 弱みを見せられる相手が少ない or いない人
  • 他人からの評価に怯えている人
  • 要領よくいかないことに慣れていない人

 

が適応障害や鬱になりやすい人だと思います。

もちろん、もっと細かくチェック項目を示されているサイトもありますが、とりあえず実体験の方が説得力あるかなと思い、あえて私の性格から捻出しました。

 

自分にそんな傾向があるなと思ったら、「自分は大丈夫」と思うことをやめてください。

誰でもなる可能性があるし、その中でもなりやすいタイプの人間かもしれません。

私がまさにそうでした。

 

まわりにこういう傾向の人いませんか?

わかる場合は気をつけてあげてください!

 

でもね、厄介なところがあるんです。

適応障害や鬱になりやすい人ってステルス機能備えている場合が多いんですよ。

現に、1日の大半を一緒に過ごしていた職場の人のほとんどが、私が「もうやばいんじゃー。」って状況に気がついていませんでした。

まあ、「まだ大丈夫」という呪文をかけて隠していたんですが。

 

でも、何らかのサインは出しているはずなんですよね。

だって、精神的に正常な状態じゃないんだから。

 

私の場合は、仲のいい同期と信頼している先輩に「飲みに行きましょ」って誘っていましたが、なかなかタイミングが合わず私が先に崩れてしまいました。

あとは、表情抜け落ちた顔してる時が多くなるそうです。

↑これは言われて気がつきました。

 

私がしておけばよかったと思う対策

私は出来ませんでしたが、「あの時こうしていれば」と思うことがいくつかあります。

参考にしてみてください!

ひとりでもいいから誰かに相談する

自分が「しんどい」というのを誰かに相談するって、なかなか勇気のいることだと思います。

だって、人に自分の弱みを晒すことになるんですもん。

もちろん、一時的なしんどさなら私もすぐに愚痴をこぼすことができます。

 

でもね、何がしんどいのかよくわからん状態なんです。

漠然と、すべてがしんどい…

これってただの怠けじゃないか?

まわりのみんなもしんどいのに頑張ってるんだぞ

 

こんなことを思っていると、余計に誰にも相談できなくなっちゃうんですよね。

 

ただ!

経験上、誰かひとりでもいいから相談しておく方がいい。

同期でも、先輩でも、抵抗がないなら後輩でも。

 

職場の人も、いきなり「もう無理です。」って言われても、「もうちょっと頑張ってみようよ。」って言ってきます。

しんどくなり始めだと思ってますからね。

 

こっちとしたら、もう限界やから言ってるねん!って思ってても、相手には伝わらないことのほうが多いです。

誰かひとりでも相談しておくことで、その人が「実は…。」と言ってくれたり、「◯◯さんには相談していたんですけど。」と前からしんどかったという状況を伝えることができたり。

たぶんこういう時に相談する相手って、ちゃんと心配してくれる相手を選ぶと思います。

だから、相談しておいて損ってことはないはず!

私ももっと早くに相談しておけばよかったと、本当に思いますね。

 

「自分が休んだらやばい」という発想を捨てる

これすなわち、「休むわけにはいかない」という発想を捨てるということです。

 

自分が休むことで、もちろん誰かしらにしわ寄せがいきます。

でも、自分ひとりが休んだぐらいで会社は潰れません。

それで潰れるくらいなら、そのレベルってことです。

そんな会社あるとは思いませんが(笑)

 

むしろ、無理して仕事をしている方が自分にもまわりにもいいことないです。

 

私も、休んだらプロジェクトが潰れると思っていましたが、一緒にやってくれていたメンバーとヘルプで来てくれた人とで上手くいっているそうです。

 

だから、休むという決断が「できない」ってのはやめましょう。

「休む」ことは悪いことではありません!

 

おかしいなと思ったら心療内科に行こう

心療内科って敷居が高いですよね。

私もなかなか行くことができませんでした。

 

でも、行ってよかったなってつくづく思います。

 

自分の状況を冷静な第三者が見て、分析して、説明してくれて、対処法を考えてくれるんです。

「かわいそうだから。」とかいうような同情からではなく、医学的に見てくれます。

 

行ってみて、なんともなければそれでいいんです。

なんともないんじゃないかっていう不安も、行きづらくなる一因ですよね。

 

内科にインフルエンザかと思って行ったらただの風邪でしたとか、歯医者に虫歯かと思って行ったら歯ブラシで磨きすぎだったとか、それと一緒です。

もな
もな

なんともなくてよかった〜。

こんな感じにすませばいいんです。

 

何か診断を受けた時は、治療を始めればいいんです。

どうしても休みたくなければ、治療しながら仕事を続ければいいわけですし、休んだ方がいいと言われれば診断書を書いてもらえばいいんです。

 

診断書パワーすごいですよ!

トントン拍子に休む手続きが進んで行きました。

 

私的に、心療内科に言ってよかったと思うことは、スムーズに休みに入ることができたことよりも、

「自分が今どんな状態であるのかわかりやすく説明してもらえたこと」

ですね。

変な話ですけど、自分は今普通じゃないんだってわかることで安心感を得ることができました。

 

まとめ

どうだったでしょうか?

ちょっと前の自分と同じように悩んでいる人、そして自分の身近な人に心配な人がいる人へ、何かきっかけを提供できたらと思います。

そして、今は何ともないという人にも読んでもらいたいです。

「自分は大丈夫」は本当に幻想だと思います。

 

適応障害や鬱になりやすい性格を、私の性格分析をもとに書いてきましたが、元気だったときはネガティブな性格をそんなに意識していたわけではありません。

自分が適応障害になって、あらためて分析してみて「こんな性格だな」って認識しました。

自分でもあまり意識してないだけ、隠れているだけってこともあると思います。

 

もう一度言いますね。

「自分は大丈夫」は幻想です

自分に優しくやっていきましょう!

 

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