アラサーな私が思う浴衣を快適に着て楽しむコツ!

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こんにちは!

先日、新しい浴衣を購入しるんるんで地元のお祭りに行ってきた新参ブロガーのもなです。

 

みなさん、浴衣のシーズンがやってきましたね!!

私はアラサーですが、はっきりした柄の浴衣が好きです!

選んだ浴衣はこんな感じ!

 

 

 

 

 

うわ、自分で作ってて違和感(笑)

淡い水色の浴衣も候補でしたが、お店の人に「お顔がはっきりされているので、淡いのはだめです。」と言われ断念。

ダメですって・・・(笑)

 

私の話はまあ置いておいて、お祭りや花火大会、観光など様々な場面で浴衣を着たり見たりする機会が増えてきます。

 

着物はここ数年、年に1~2回着る機会があったりだたのですが、今回私は10年ぶりくらいに浴衣を着ました。

それでも、お祭りなどには行っていたため浴衣を着ている人を見る機会は結構ありました。

アラサ―ということもあり、浴衣の着付け方は(なんとなく)知っていたし、日本人だし浴衣について知らないところが気になって調べたり・・・。

で、思うのが浴衣を着るときに「快適に着こなせたらもっと楽しめるのに!」!!

 

なにより、アラサーで浴衣ちゃんと着こなせていないのはずかしい…!

 

ということで、今回はアラサーの私が浴衣を快適に着て楽しむためのコツについて書いていこうと思います。

 

 

アラサーな私が思う浴衣を快適に着るためのコツ!

浴衣って見ている側

  • 風流だな
  • かわいい、かっこいいな(浴衣フィルターかかる←)
  • 素敵な柄だな

という感想が多いと思います。

 

でも、着ている側(特に女性)

 

  • 着崩れが心配で動きにくいし、苦しい
  • とにかく暑い

 

という感想が多いんじゃないでしょうか?

少なくとも、私や私の友だちはこの感想をもらしていました(笑)

 

「おしゃれは我慢だ!」というような言葉を聞いたことがありますが、普段和装をしない私たちからすると、浴衣を着ることは非日常で、不便を感じるんでしょうね。

 

じゃあこの着ている側の不便2つ解決していきましょう

(当たり前のことばっかりだったらすみません・・・)

 

浴衣は着崩れが心配で動きにくいし、苦しい!を解決しよう!

浴衣を着ていて動きにくい原因は、いくつかあると思います。

 

  1. 草履が歩きにくい
  2. 腰紐や帯が苦しい
  3. 着崩れるのが不安

 

くらいでしょうか?

では、解決していきましょう!

 

まずひとつ目の草履が歩きにくい問題!

私のおすすめは、草履を履かない!笑

私は左の写真のようなビーチサンダルに近い、かごバックみたいな模様で大きな花が付いているサンダルを履いていきました。

 

 

友だちは、ウエッジソールのサンダルを。

 

浴衣には草履を履くものだろうとなるかもしれませんが、お祭りに行って足元を見てみると、草履じゃない人もそこそこいましたよ。

要は着ている浴衣と合っていればいいんです!

たぶん草履で足が痛くなるのは、親指と人差し指の間だと思います。

もし、草履を履いていきたいということなら、履く前から鼻緒(親指と人差し指の間の所)を広げるなど履きやすいよう工夫しておくことをおすすめします。

可能なら実際に履いて、歩き回っておく

くれぐれも、買ったばかりの草履を何もせず置いておいて、当日履いていかないように!!!

特に浴衣・帯・草履がセットになって売っているタイプのやつ!

安くお得に買ったものほど、当日までに準備しておきましょう。

 

ふたつ目の腰紐や帯が苦しい問題!

これね、私が太っているから苦しいってわけじゃないですよ!

ガリガリになったことないからわからないけど、細い子も苦しいって言ってたし!(必死)

 

女物の浴衣、パッと見ただけでは帯だけで締めているように見えます。

そんなわけあるかああああああ!笑

最低でも帯の他に2本の紐で締めています。

 

1本目は裾の長さを合わせて結ぶ腰紐

2本目はおはしょり(帯の下からちょろっと出る部分)作った後に帯のあたりに結ぶ紐(こっちはぎゅうぎゅうじゃなくても大丈夫!)

 

この問題に関しては、我慢も致し方ない・・・というのが正直なところ。

どうしてかというと、腰紐を緩めてしまうと浴衣は簡単に着崩れしてしまうからです。

歩いてるといつの間にか裾が長くなってきちゃうって人は、腰紐が緩いのが原因かもです。

対策としては、2本目の腰紐を振袖などの着付けで使う細めの腹巻?みたいなやつ(和装ベルト)でも代用できる・・・かな?

和装ベルトだと、腰紐に比べ幅が広いため食い込まないからマシだと思います。

 

三つ目の着崩れるのが不安問題!

これを言ったら、コツもくそもないじゃないか!!!ってつっこまれそうですが、

着崩れるのは、しょうがない(笑)

 

浴衣は、長時間着れば着崩れます。

着慣れないため、歩くなどの日常動作だけで着崩れます。

いつも位足を開いて歩いちゃうと、はだけちゃって「わーお!」な状況になるかもしれません。

 

浴衣を着ているときは、「私はおしとやかな女性」と意識して、小股で歩くのがベターですね。

 

あと、私が個人的に一番気になるのが、襟のところの着崩れ・・・

たまに、お祭りで歩いていると「胸元が見えそう!」って人を見かけます。

だらしなくも見えてしまうので、気にする癖をつけておくとよいです!

表に出ている側の襟はおはしょりのところを軽く引っ張るとOK!

逆サイドは脇のところから手を入れてひっぱりましょう

ただ、ひっぱりすぎると襟のうしろの抜いたところが首にきゅっとくっついてしまうので注意です!

 

ただ、困るのがトイレなんですよね。

トイレに行くときはどうしても浴衣をまくりあげなければなりません。

どう気を付けても着崩れてしまいます。

私は着付けに関しては素人なので、細かいことは言えません←

なので、着つけてもらった人に、トイレの時はどうしたらいいかを聞いておいて、実際にどうすればいいのかを教えてもらっておきましょう

 

あとは、私は使用しませんでしたが、浴衣を着るときは安全ピン書類を止めるようなクリップを持っていくようにしています

いざって時に、着崩れたところを安全ピンやクリップで留めると、一時的措置にはなるかな・・・と。

お祭りって夜なことが多いし、たぶんあまり目立ちません

着崩れてだらしないってよりはいいと思います!

 

浴衣をどうやって着ていくのか、自分で着つけなくてもよく見て、不安なポイントは質問しておくことで着崩れは恐くないです!

 

浴衣は暑い!を解決しよう!

浴衣ってなんであんな布きれ一枚なのに暑いんだろう・・・(笑)

風通るところ多いはずなんですけどね。

暑い原因としては、

 

  • 季節的にしょうがない
  • お祭り=人混みの熱気
  • 屋台からの熱気
  • 帯のところは蒸れる

 

こんなところでしょうか。

外的要因が大きすぎて、暑くないようにするというのは難しいのですね。

ただ、少しでも暑いのを和らげる工夫はできます!

 

浴衣下(浴衣の下に着る白い薄い浴衣みたいなの)を着る!

→これを着るだけで、汗で浴衣と肌がくっついて気持ち悪いこともないし、裾が肌でまくれてしまうこともありません!着心地サラッとしています

ない場合は、キャミソールとスパッツ的なもので代用できるそうです!

 

うちわか扇子を持っておく!

→個人的にはかさばらない扇子をおすすめします!

うちわを帯のうしろに差すのは、年齢的にちょっと厳しいかなと(笑)

 

サラサラシート的なものを持っておく!

→できれば、スーッとするタイプのやつ。これ、快適です。

 

 

浴衣を快適に着るためのまとめ

浴衣を快適に着て楽しむためには、

以下のポイントを意識してみるのがアラサ―女のもなおすすめです!

  • 履物は草履じゃなくてもOK
    ⇒草履の時は当日より前に必ず履き心地チェック!
  • 腰紐や帯の締め付けで苦しいのは、多少我慢
    ⇒紐の太さなどで工夫しましょう!
  • 着付けの仕方をよく確認しておこう!
    ⇒着崩れたときやトイレをどうするか質問しておきましょう!
  • 扇子団扇を持って行く!
  • 肌に直接浴衣ではなく、浴衣下キャミソールとスパッツなどを着て快適に!

 

梅雨ももうあけそうですね!

この夏はぜひぜひ浴衣を着て、快適に楽しく出かけてみてください!

 

 

(おまけ)知って得しないかもしれないけど、浴衣豆知識!

みなさん、突然ですが浴衣っていつからお祭りで着られるようになったか知っていますか?

もな
もな

そりゃ、着物と同じように昔から着られてたんじゃないの?江戸時代とか普通に着てそうだよね。

もな
もな

いやいや、浴衣ってもともとは下着と同様の扱いだったらしいよ。

そうなんです。

私も驚きました。

浴衣は本来、下着と同様の扱いであり、そのまま外に出ることは極めて「はしたない」行為であったそうです。

はじめて浴衣をお祭りに着てきていいよとなったのは、暴れん坊将軍のモデルとして有名(?)な徳川吉宗の治世の頃だという説が有力だそうです。

その先駆けとなったのが、現在まで続いている「姫路ゆかたまつり」

(え、まじで?私日曜日にゆかたまつり行ってきたんですけど!(笑))

「姫路ゆかたまつり」は、全国で行われている「ゆかたまつり」の起源だとも言われているそうで、本当に驚きです。

「姫路ゆかたまつり」は、姫路市の中心部(長壁神社が中心)で3日間行われるお祭り。

一時は800店もの出店が出店するなど、西日本一の規模でしたが、現在は色々あって規模は1/10ほどに縮小されていて、ちょっと寂しい感じがしました。

 

さて、なんで「姫路ゆかたまつり」が夏祭りで浴衣を着る先駆けとなったのかというと・・・

(ちゃんと書くと長くなってしまうので、簡単に説明します。気になった人はググってください)

徳川吉宗といえば、享保の改革(贅沢するな!倹約しろ!)を行ったことで有名ですが、当時の播磨姫路藩の城主は従わず贅沢三昧。

それに怒った吉宗が、城主を隠居させ、息子を城主に。

それをきっかけに、姫路城内にあって武士しか参拝できなかった長壁神社を庶民も気軽に参拝できるように社を移した

そして、1742年夏至の日の6月22日に遷座祭を開催することにしたが、庶民にとっては式服を準備できる余裕もなく参拝を躊躇していたため、浴衣での参拝を認めた

それ以降、毎年例祭に参拝する人がそれに倣って浴衣を着るようになったのが、「ゆかたまつり」の起源であるとされる。

 

もな
もな

こんな経緯があって、夏祭りで浴衣が着られるようになったんだね。

 

 

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